あなたは普段どんなタイプのイヤホンやヘッドホンを使用してますか?
私は最近、イヤーカフタイプのBluetooth接続の物を新しく購入しました。radiusというメーカーのHP-H10BTという機種です。買おうと決意した決め手は、装着していても周囲の音が聞こえる点と、値段が安かったからです。本当は購入する前に試し聞きしたり、ネットで評判を確認したりしたかったのですが、発売日が2025年4月29日ということで、ビックカメラさんに行ってもイヤホンコーナーにも展示はされておらず、ネット上にもほとんど口コミ情報が見つかりませんてした。
そこで今回は、DeepSeekを使った情報の収集と、実際に購入した私が、数日使用して感じた事について書きます。これからこの製品を購入しようか悩んでいる方々の判断材料の一つにしてみてください。

radius HP-H10BT の特徴
まずは今回取り上げた製品『HP-H10BT』について特徴をご紹介します。
特徴① イヤーカフタイプ
最大の特徴は、イヤーカフタイプということです。このタイプは、耳の穴に耳栓のように差し込んで使うカナル型や、耳の穴の入り口に嵌めて装着する昔ながらのインナーイヤー型とは異なり、耳の裏側と内側を挟み込んで装着する形状です。音が出る部分と耳の穴までの距離がカナル型やインナーイヤー型よりも離れているため、ユーザーの周辺の音も聞こえやすくなります。

特徴② Bluetooth接続
ケーブルのあるタイプではなくて、Bluetooth接続です。ワイヤレスなので混雑した電車の中でもケーブルが引っかかって他の人に迷惑をかけてしまう事は少ないです。
DeepSeek に評判を聞いてみる
2025年4月29日発売で、価格.comをみても、まだ口コミは1件しか投稿されておりませんでした。
2025年5月3日、私はHP-H10BTについての評判を、DeepSeekはどのようにまとめ上げてくるかを確かめてみようと思い、以下のような質問をしてみました。
「radiusのHP-H10BTの評判を抜粋して教えてください。」
すると以下のような回答をしてくれました。以下はDeepSeekからの引用です。
radiusの「HP-H10BT」は、主に以下のような評価を受けているようです。主な特徴や評判を抜粋してまとめます。
### **良い評価(メリット)**
1. **コスパの高さ**
- 5,000円前後という価格帯ながら、ワイヤレス(Bluetooth 5.0)と有線(3.5mmジャック)の両方に対応しており、価格対性能のバランスが良いと評判です。2. **シンプルで使いやすいデザイン**
- ミニマルな見た目と軽量設計(約180g)で、長時間の使用でも疲れにくいとされています。3. **バッテリー持ち**
- 連続再生時間が約20時間(Bluetooth使用時)と長く、日常使いや外出先でも不便が少ないという意見があります。4. **基本的な音質**
- 低音がしっかりしており、ポップスやロックなどで迫力のある音を楽しめる。価格帯を考慮すると「十分な音質」と感じるユーザーが多いようです。5. **マイク性能**
- 内蔵マイクは通話やオンライン会議でクリアな音声を拾うとされ、リモートワークにも活用できるという声があります。---
### **悪い評価(デメリット)**
1. **ノイズキャンセリング非対応**
- 騒がしい環境では外部音が気になることがあるため、遮音性を求める人には不向きかもしれません。2. **ハイレゾ非対応**
- 高解像度音源(ハイレゾ)には対応していないため、オーディオマニアからは物足りないと感じられる場合があります。3. **プラスチック感のある質感**
- 安価なモデルゆえに、ヘッドバンドやイヤーパッドの質感がやや安っぽいという指摘もあります。4. **長時間使用時のフィット感**
- 耳当たりは柔らかいですが、人によっては圧迫感を感じることもあるようです。---
### **総評**
「**手軽な価格でワイヤレスヘッドホンを試したい人向け**」という評価が多く、初めてのBluetoothヘッドホンとしてや、日常使い・通勤用として重宝するモデルです。ただし、高音質やノイズキャンセリングを求める場合には上位モデル(HP-H20BTなど)を検討する必要があるでしょう。実際のユーザーレビューを確認したい場合は、[Amazon](https://www.amazon.co.jp/)や[価格.com](https://kakaku.com/)などの販売ページを参照することをおすすめします。
出典:DeepSeek ― 2025年5月2日時点
引用は以上です。
明らかに間違っている情報も、散見されました。有線(3.5mmジャック)は非対応です。iPod classicや古いカセットプレーヤー,MDプレーヤー,CDプレーヤー等のBluetoothで出力することができないオーディオ機器では、基本的には使用することができません。それに、ヘッドバンドやイヤーパッドは存在しません。
このように、AIが間違った回答を示してしまう事を減らすためにも、人間による正確な情報の提供が必要と思われます。
私のこの製品に対するレビュー
音質
イヤホン選びで重要な事と言えば音質です。しかしながら、このHP-H10BTの場合、歌入り音楽を聴いた場合はボーカルは聴き取りやすく感じましたが、重低音はかなり弱く感じます。ベースやバスドラムの音を耳で追うのは困難だと感じました。音が発せられる部分と耳の穴までの距離が、インナーイヤー型やカナル型と比べると遠いので、不利に働くのかもしれません。耳の大きさや形状によっても聞こえ方は変わってきそうです。
着け心地
イヤーカフタイプで、耳の裏側と内側を挟み込んで装着するようになっておりますが、強い力ではないので痛みは全くありません。耳に何かくっついてるなという違和感を最初は少し感じましたが、少し経つと気にならなくなりました。
そして、耳を挟んでいるので、顔をブンブン振ってみても全然外れませんでした。
遮音性
ユーザー周囲の音を遮る遮音性に関しては、全くと言っていいほどありません。そもそもその正反対のコンセプトで、イヤホンをしていても周囲の音もちゃんと聞こえるというが売りの商品です。
音楽を聴きながら電車に乗りましたが、車掌さんのアナウンスもばっちり聞こえました。コンビニでお買い物をした時も、ポイントカードを持っているかとかレジ袋が必要か等の受け答えも全く問題なくできました。
皮脂問題
私はブラックを購入したのですが、耳の裏や頭の皮脂が付着し黒光りしてしまいました。これはちょっと格好悪いなと思いました。

耳垢のこと
カナル型やインナーイヤータイプですと、外した時にイヤホンに耳垢が付着することがありますが、この製品の場合は耳の穴に接触してないのでその心配は皆無です。突然、友達から「何聴いてるの?聴かせてよ。」と言われても、皮脂さえささっと拭き取れば、気兼ねなく貸してあげることもできます。
デザイン性
普通のイヤホンに比べると、耳の外側にはみ出している分、ちょっと個性的になってしまいます。もっとイヤーカフタイプが世の中に浸透するまでは、あまり目立ちたくない人は選ばない方がいいかもしれません。
メガネとの相性
私は普段メガネをかけて生活しておりますが、このイヤホンを着けてもメガネには接触しないので全く問題有りませんでした。
価格
2025年4月30日にビックカメラさんで購入しましたが、税込価格で5,750円でした。Bluetoothイヤホンの中では結構安く手に入る部類だと思います。
総評
音楽好きの方がこのイヤホン一つで満足するかというと、音質的にはたぶん満足しないと思います。私は音質に関しては満足しておりません。でも、この製品の最大のメリットは周囲の音を遮らないだと思います。出かけ先で不便を感じることなく音を楽しむのには最適な品物です。そして、Bluetooth接続だから電車やバスの中でもケーブルが引っかかる心配もゼロ。さらに耳に挟むタイプだからポロッと外れて落としてしまうこともありません。ジョギングしながらでも落ちないし周りの音も聞こえるから安全に使えそうです。
結果として私はこの製品を購入してよかったと思っております。
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価格:5750円 |